前回は新しい手帳について記事にしました。今回は以前使っていた手帳、どのように使っていたか振り返りたいと思います。使い込む!と意気込んだ結果はいかに…?
どう使っていたのか
マンスリー活用
まずはマンスリーページ。この手帳は月間ブロックです。
昔から手帳は月間ブロック!というほどこれが好き。パッと開いて、1ヶ月の予定が全部見渡せるのが良いです。(最近は、見開きで2ヶ月の予定が見られるものもあって羨ましいと思ってます)
タイトルを入れて見られたくない情報を隠してますが、この月は結婚式前でエステや式の打合せの予定がいくつも入ってます。字…汚いです。自分がわかれば良い!っていうのと、変更前の予定も残しておきたいというので、横線で消したりしてて、ぐちゃぐちゃです!
でもパッと見て予定がどの辺りに詰まっているか、分かるのでぼんやり覚えていられます。
赤字は最重要事項、緑はプライベート、黒が仕事かな?あまりきっちり区切って無かったみたいです。
ウィークリー活用
ウィークリーの活用は毎年悩むところ。2017年版では三行日記を記録し始めました。途中で、四行日記にシフト。「T・K・P・T」と頭に付けて書くようになりました。しかしすぐに挫折。大きな×印が残ってます。▼
その後、しばらくウィークリーは空白。時々、一言日記が残っています。▼
ウィークリーは空白ですが、夏頃からまたメモをメモとして活用するようになりました。好きな言葉や持ち物リストなので、メモ欄だけは埋まっています。▼
この手帳の好きなところ。ウィークリーの右側のメモ欄がドット方眼なところです。イラストや図を描いても邪魔にならないし、文字の大きさを気にせず書けるところが良いです。
メモは字を大きく書くときもあれば、小さくたくさん書くときもあるので、罫線のように線を気にすることなく書けます。
付属品
前回の記事にも書いたように、付属のメモ帳は紛失。メモのメモぐらいは書いていた気がしますが、機能してなかったみたいです。
さいごに
手帳の使い方は、毎年のように変わっています。生活スタイルががらりと変わった今年は、また違う使い方をしているので改めて記事にします!