あるとたたん

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写真好きの前向き日誌〜只今、子育て奮闘中〜

010.雨樹一期さんの写真

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写真を楽しく撮るようになったのは、雨樹さんの写真を見てからです。

 

 

私が高校生の頃、ネットサーフィンしているときに見つけた一枚の写真。雨樹さんの代表作のように思える観覧車とコスモスの写真です。もともと被写体として観覧車が好きだったので、すぐにカメラマンを突き止めました。

 

雨樹さんの写真は、ノスタルジックな雰囲気なうえに被写体がどれも可愛いのです。色合いも鮮やかだけど派手すぎない、淡くはないけれど柔らかい印象を与える。そういう写真ばかりであっという間に惹き込まれました。

 

それまでただのフィルムカメラ(祖父からもらった一般的な家庭用カメラ)だったのでトイカメラが欲しくなりました。そして、ちょうど友人からトイカメラをプレゼントされたときは、もっと写真が好きになりました。

 

その数年後、iPhoneが発売されて「トイカメラ」というアプリを見つけたときが、私のカメラ人生が加速したときです。トイカメラだけでなく、カメラアプリというアプリを片っ端からダウンロードして、様々な加工をしながらInstagramに写真をアップしはじめました。写真を公開するようになったことで、誰かから評価されることに喜びを感じるようになったのです。

 

数年前、雨樹さんの個展に行きました。今までパソコンの画面上で見ていた写真が目の前の壁一面に飾られていて、メリーゴランドの馬までいました。雨樹さんもいらっしゃいましたが声をかける勇気はなく、帰り際に会釈をしただけです。ずっと憧れていたことや本物を見れた感動をお話したかったですが、全て胸の中に留めたままここまで来てしまいました。

 

猫の写真をたくさん撮っているところも影響されて、今の私の写真があるのかもしれません。

 

(写真:iPhone5s)

 

▼雨樹一期さんの写真集

『一期一会〜手繰り寄せる記憶の物語〜』

『Day Dreamーthe firstー』Kindle

『しあわせの観覧車』吉井春樹×雨樹一期

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